秩父臨床デンタルクリニックのインプラント|埼玉県秩父市の歯医者秩父臨床デンタルクリニックのインプラント|埼玉県秩父市の歯医者

治療専用棟 埼玉県秩父市別所53-8

メンテナンス専用棟 埼玉県秩父市別所27-1

インプラント IMPLANT

インプラントについて

残せる歯を大切にしながら
失った歯を補う治療です

顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着して、失った歯の見た目と噛む機能を補う治療です。当院では、初診からインプラントを前提とせず、歯を残せる可能性や入れ歯・ブリッジとの違いを確認し、必要な治療方法を検討します。埼玉県秩父市周辺で、歯を失った部分の治療にお悩みのかたはご相談ください。

こんな場合はご相談ください

  • 歯を失って困っている
  • 骨が少ないと言われた
  • 入れ歯が合わない
  • 他院で治療を断られた
  • ブリッジを避けたい
  • 治療後の違和感が続く
  • 周りの歯を削りたくない
  • 副鼻腔炎が治らない

当院のインプラント

日本口腔
インプラント学会

抜歯を決める前に
歯を残せる方法を検討

日本口腔インプラント学会に所属する院長や歯科医師が、歯周病・根管治療・噛み合わせまで確認し、歯を残せる可能性を検討します。保存が難しい場合も、歯を失った原因や周囲の歯、これまでの治療歴を整理します。入れ歯・ブリッジ・インプラントを比較し、お口全体の治療順序を決めます。

骨・神経・上顎洞を確認し
埋入位置を精密にシミュレーション

歯科用CTで骨量、神経や上顎洞の位置を確認し、口腔内スキャナー(iTero)で歯列と噛み合わせを記録します。検査結果を照らし合わせ、隣の歯や周囲の骨も踏まえて埋入位置・角度・深さを立体的に検討します。必要な症例ではサージカルガイドを作製し、手術中も計画した方向と周囲の組織を確認しながら進めます。

ガイドなし

顎の骨や歯ぐきの状態、開口量などからガイドを用いない方法が適すると判断した場合は、歯科用CTで撮影した画像と手術中の所見を照らし合わせ、神経や周囲の歯との位置関係を確認しながら埋入します。

ガイドあり

歯科用CTと口腔内のデータから作製したガイドを歯列へ固定し、計画した位置・角度・深さを確認しながらインプラントを埋入します。適応はお口の状態や手術内容から判断します。

アジア人の顎骨に馴染む設計
オステムインプラントを採用

韓国で開発され、アジア人の顎骨特性も考慮したサイズ展開を持つオステムインプラントを採用しています。オステムインプラントは世界的シェアを誇り、日本人をはじめアジア人の骨に馴染みやすい設計です。院長はオステムインプラント講師を務め、多様なメーカーのインプラントの構造や適応を熟知し、患者さんの骨の質や治療部位に応じて選択します。

手術時の緊張や治療中の見た目
心の負担に配慮したサポート体制

手術への不安が強いかたには、静脈内鎮静法を併用し、緊張を和らげた状態で手術を進める方法もご提案します。歯がない期間には、症例に応じて仮の入れ歯やマウスピース型の装置を用い、見た目や噛みにくさに配慮します。治療後は医院規定に基づく保証とメンテナンスをご案内します。

トップダウントリートメント

人工歯から逆算して
インプラントの位置を計画

現状の顎の骨がある位置だけを基準にするのではなく、人工歯の位置・形、噛み合わせからインプラントの埋入位置を逆算します。長く噛めていなかったかたは、仮歯や治療用義歯で顎の位置を確認。必要に応じて歯周治療や矯正治療を先に行い、見た目と清掃のしやすさまで考えて計画します。

人工歯の位置から計画

人工歯の位置や形、噛み合わせを先に確認し、見た目だけでなく歯ブラシが届きやすい形も考えて、インプラントの埋入位置を計画します。

必要な骨を確保

顎の骨が不足している場合は、骨造成や矯正治療を組み合わせ、人工歯を支えるために必要な骨量を確保できるか確認し、治療の順序を組み立てます。

症例

CASE01

BEFORE

AFTER

施術内容 歯ぎしりを止める治療と、インプラント・サイナスリフト
治療期間 3年
リスク・副作用 ・インプラント処置に伴う外科的リスク(術後の腫れ・痛み・出血など)があります。
・適切なメンテナンスを行わないとインプラント周囲炎を引き起こすリスクがあります。
・セラミックは見た目・生体親和性に優れますが、過度な衝撃や食いしばりにより破損・脱落する場合があります。
費用 4,000,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE02

BEFORE

AFTER

施術内容 インプラント+サイナスリフト+セラミック
治療期間 3年
リスク・副作用 ・インプラント処置に伴う外科的リスク(術後の腫れ・痛み・出血など)があります。
・適切なメンテナンスを行わないとインプラント周囲炎を引き起こすリスクがあります。
・セラミックは見た目や生体親和性に優れますが、過度な衝撃や食いしばりにより破損や脱落する場合があります。
費用 5,000,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE03

BEFORE

AFTER

施術内容 上顎洞、エンドサージェリー
治療期間 1年
リスク・副作用 ・術後に痛み・腫れを伴う場合があります。
・ 症状や炎症の度合いによっては耳鼻咽喉科との連携処置(抗生剤投与や上顎洞洗浄等)が必要となります。
・原因歯の処置を行っても上顎洞炎の症状が改善せず、追加処置を要する場合があります。
費用 130,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE04

BEFORE

AFTER

施術内容 サイナスリフト+GBR+歯周治療+矯正
重度歯周病疾患により歯周病治療後、10年経過
治療期間 3年
リスク・副作用 ・矯正治療中、歯の移動に伴う痛みや歯根吸収、歯ぐきの退縮が生じる場合があります。
・歯周治療後の知覚過敏のリスクがあります。
・術後に腫れ、痛み、出血、極まれに周囲神経麻痺が生じることがあります。
費用 4,000,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE05

BEFORE

AFTER

施術内容 咬合治療+セラミック治療+インプラント(予後10年)
治療期間 1年
リスク・副作用 ・咬合調整後、慣れるまでに一時的な違和感が生じる場合があります。
・セラミックは見た目や生体親和性に優れますが、過度な衝撃や食いしばりにより破損や脱落する場合があります。
・適切なメンテナンスを行わないとインプラント周囲炎を引き起こすリスクがあります。
費用 2,500,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE06

BEFORE

AFTER

施術内容 GBR+セラミック治療
治療期間 3年
リスク・副作用 ・術後に強い腫れ、痛み、出血、一時的な麻痺感が生じる場合があります。
・セラミックは見た目や生体親和性に優れますが、過度な衝撃や食いしばりにより破損や脱落する場合があります。
費用 800,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE07

BEFORE

AFTER

施術内容 事故により欠損、インプラント治療
治療期間 6ヵ月
リスク・副作用 ・外科手術が必要となるため、術後に腫れ・痛み・出血、極まれに周囲神経麻痺が生じることがあります。
・骨とインプラントが結合しない場合、再手術が必要になることがあります。
・治療完了後も毎日のセルフケアと定期メンテナンスを怠るとインプラント周囲炎を引き起こし、脱落する可能性があります。
費用 1,000,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE08

BEFORE

AFTER

施術内容 セラミック+インプラント+GBR+結合組織移植(CTG)+口腔前庭拡張術+咬合治療
治療期間 3年
リスク・副作用 ・GBR(骨造成)、CTG(歯ぐきの移植)、口腔前庭拡張術を含む高度外科手術を伴うため、術後に強い腫れ、痛み、出血、一時的な麻痺感が生じる場合があります。
・移植した骨補填材や自家組織が未着や感染により生着しないリスクがあります。
・インプラントおよびセラミック装着後は、適切なケアを行わないとインプラント周囲炎やセラミックの破損、脱落につながる恐れがあります。
費用 9,000,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE09

BEFORE

AFTER

施術内容 ジルコニア+歯周治療+咬合治療+インプラント
治療期間 2年
リスク・副作用 ・歯周治療に伴い一時的な歯ぐきの引き締まりによる歯間の隙間や知覚過敏が生じる場合があります。
・咬合治療の過程で一時的に噛み合わせの違和感や筋肉の疲労感を覚えることがあります。
・ジルコニア補綴物は極めて高い強度を持ちますが、強い食いしばりや歯みがき等による衝撃で割れや欠けが生じるリスクがわずかにあります。
・治療完了後も毎日のセルフケアと定期メンテナンスを怠るとインプラント周囲炎を引き起こし、脱落する可能性があります。
費用 4,500,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE10

BEFORE

AFTER

施術内容 ジルコニア+歯周治療+咬合治療+インプラント
治療期間 2年
リスク・副作用 ・歯周治療に伴い一時的な歯ぐきの引き締まりによる歯間の隙間や知覚過敏が生じる場合があります。
・咬合治療の過程で一時的に噛み合わせの違和感や筋肉の疲労感を覚えることがあります。
・ジルコニア補綴物は極めて高い強度を持ちますが、強い食いしばりや歯みがき等による衝撃で割れや欠けが生じるリスクがわずかにあります。
・治療完了後も毎日のセルフケアと定期メンテナンスを怠るとインプラント周囲炎を引き起こし、脱落する可能性があります。
費用 3,000,000円

※表示金額は全て税込みです。

CASE11

BEFORE

AFTER

施術内容 半年間、義歯を使用後インプラントへ。骨が薄かったためサイナスリフトを行い、強度を確保。
治療期間 10ヵ月
リスク・副作用 ・インプラント処置に伴う外科的リスク(術後の腫れ・痛み・出血など)があります。
・適切なメンテナンスを行わないとインプラント周囲炎を引き起こすリスクがあります。
費用 1,000,000円

※表示金額は全て税込みです。

高度なインプラント治療

他院で難しいと言われた症例も
治療の可能性を詳しく検討

顎の骨が少ない、抜歯と同時の処置が必要、多くの歯を失っているなど、治療が複雑になる症例もご相談いただけます。歯科用CTなど先端設備を活用し、骨・神経・上顎洞を確認し、抜歯の時期、骨造成の必要性、固定式・取り外し式の治療方法を比較します。検査後に治療の可否と進め方を判断・ご説明します。

抜歯を伴う場合

抜歯が必要な歯では、感染の広がり、残る骨と歯ぐき、初期固定を得られるかを調べ、当日・早期・待時のいずれにするかを決めます。治療期間だけで選ばず、前歯の見た目や抜歯後の組織変化も考慮し、固定式の歯をすぐ入れない場合は仮の入れ歯やマウスピース型の装置も準備します。

抜歯即時埋入

抜歯した当日にインプラントを埋入し、外科処置の回数や治療期間を抑えやすい方法です。感染の範囲、骨の厚み、歯ぐきの状態を確認し、十分な初期固定を得られる場合に選択します。当院では埋入当日に噛む力をかける即時荷重を前提とせず、必要に応じて仮の入れ歯などで見た目を補います。

抜歯早期埋入

抜歯後1~2ヵ月ほど待ち、歯ぐきの治癒を確認してから埋入します。当日に十分な固定が得にくい場合や、感染組織を取り除いて経過を見たい場合に検討します。骨の吸収を抑える必要がある部位では、抜歯時にソケットプリザベーションを行い、埋入時に必要な骨造成の範囲を減らせるか判断します。

抜歯待時埋入

抜歯後6ヵ月以降を目安に、歯ぐきと骨が治癒してから埋入します。感染が広がっている場合や、骨・軟組織の回復を待って計画した方がよい場合に選択します。待機中も骨の形は変化するため、抜歯時にソケットプリザベーションを行うか検討し、歯科用CTで骨量を再確認してから手術へ進みます。

ソケットプリザベーションとは

抜歯した穴へ骨補填材を入れ、必要に応じて膜で覆い、治癒に伴う歯槽骨の減少を抑えることを目的とします。将来の埋入位置に必要な骨を残すため、早期埋入や待時埋入を予定する部位で行います。骨造成を必ず避けられるわけではなく、治癒後に歯科用CTで骨量を確認して次の手術を計画します。

抜歯後の
骨の減少を抑える

将来の埋入位置に
骨を残す

追加の骨造成を
減らせる場合も

顎の骨が少ないかた

歯周病や抜歯後の経過で骨が薄くなっていても、骨造成を組み合わせることで治療を検討できる場合があります。当院では歯科用CTで骨の幅・高さと上顎洞の状態を確認し、GBR、ソケットリフト、サイナスリフトから必要な方法を選びます。上顎洞に炎症がある場合は、先に原因となる歯や感染を治療します。

GBR

骨の幅や高さが不足する部位へ骨補填材を置き、必要に応じてメンブレンで覆って、インプラントを支える骨の造成を図ります。埋入と同時に行う場合と、先に骨の治癒を待つ場合があり、欠損範囲や歯ぐきの厚みで判断します。治療後は歯科用CTや口腔内の所見で治癒を確認し、次の処置へ進みます。

ソケットリフト

上顎奥歯の骨の高さがわずかに不足する場合に、インプラントを入れる穴から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨補填材を加える方法です。サイナスリフトより処置範囲を抑えやすい一方、残っている骨の高さや粘膜の状態によっては選べません。事前に副鼻腔炎や歯の感染がないかを確認し、適応を判断します。

サイナスリフト

上顎奥歯の骨が大きく不足する場合に、上顎の側面から上顎洞粘膜を持ち上げ、骨補填材を入れて骨の高さを確保する方法です。当院では歯科用CTで上顎洞内の炎症や過去の根管治療、以前受けたサイナスリフトの状態まで確認します。感染がある場合は、耳鼻咽喉科との連携や歯科側の処置を先に行います。

複数の歯を失ったかた

多くの歯を失った場合は、残る歯の位置や骨量、顎の動き、これまで噛めなかった期間を確認します。固定式の人工歯を支える方法だけでなく、取り外し式の入れ歯をインプラントで安定させる方法も比較します。必要に応じて治療用義歯で噛み合わせを整えてから、インプラントの位置と本数を決めます。

ボーンアンカードブリッジ(オールオン4)

片顎に複数本のインプラントを埋入し、連結した固定式の人工歯を支える方法です。使用する本数は4本に限らず、骨量や噛む力、人工歯の範囲、清掃のしやすさを確認して決めます。骨造成を組み合わせる方法や、取り外し式のインプラントオーバーデンチャーとも比較します。

インプラントオーバーデンチャー

少数のインプラントを支えとして、取り外し式の入れ歯の動きや外れを抑える方法です。固定式に比べてご自身で取り外して清掃でき、顎の骨や全身状態によっては選択肢になります。留め具の種類、入れ歯の形、必要なインプラント本数を検討し、残っている歯と噛み合わせも含めて設計します。

歯性上顎洞炎

鼻の症状が長引くとき
原因が歯の奥に
あるかもしれません

上顎の奥歯の根は、鼻の奥にある上顎洞と近接しています。歯の根の先に生じた感染や歯周病、抜歯後に残った病変、過去の根管治療、インプラントやサイナスリフトが影響し、鼻づまりや膿のような鼻水が長引くことがあります。当院では歯科用CTとお口の状態、治療歴を照らし合わせ、耳鼻咽喉科の所見も踏まえて歯との関係を調べます。

こんな場合はご相談ください

  • 片側の鼻づまりが続く
  • 歯科治療後に鼻症状が出た
  • 黄色い鼻水が続く
  • 副鼻腔炎を繰り返している
  • 鼻から嫌なにおいがする
  • 上の奥歯が痛む
  • 頬や目の下が重い
  • 噛むと奥歯に響く

インプラント治療前に
上顎洞の確認が必要な理由

上顎の奥歯へインプラントを埋入する前に、歯科用CTで上顎洞の炎症、周囲の歯の感染、残っている骨の高さを確認します。炎症や感染が残ったまま手術すると、術後の上顎洞炎につながることがあります。サイナスリフトやソケットリフトでは詳しく調べ、異常が見つかった場合は、原因となる歯の処置や、必要に応じて耳鼻咽喉科での治療を先に行います。

インプラント前に確認するポイント

  • 上顎洞粘膜の炎症
  • 副鼻腔炎の治療歴
  • 根の先にある病変
  • 骨造成が必要な範囲
  • 歯周病による感染
  • 先に行う治療の有無
  • 上顎洞までの骨の高さ
  • 過去の根管治療歴

片側だけの鼻症状でも歯だけが
原因とは限りません

片側だけに鼻づまりや膿のような鼻水が続く場合は、歯性上顎洞炎を疑う手がかりになります。ただし、鼻中隔の形や鼻由来の炎症も考えられるため、歯科用CTで撮影した画像だけでは判断しません。歯やインプラントの状態、治療歴、耳鼻咽喉科の検査結果を照らし合わせ、必要な治療と進める順序を検討します。

治療方法

医科歯科連携

歯科では歯根やインプラント、骨補填材と上顎洞の位置関係を調べ、耳鼻咽喉科では鼻腔や副鼻腔の炎症を確認します。双方の画像や治療歴を共有し、歯科治療と鼻の治療のどちらを先に行うか検討します。症状や原因が重なる場合は、治療を並行して進めることもあり、方針をご説明します。

根管治療

上顎の奥歯にある根の先の感染が上顎洞へおよんでいる場合は、歯を残せる状態かを調べます。保存が見込める歯には根管治療を行い、根管内の感染源を清掃・消毒します。治療後は歯と上顎洞の変化を確認し、根管内からの処置だけでは難しい場合は、歯根端切除術など歯を残すための外科的処置も検討します。

外科的処置

根管治療で感染源を取り除けない場合や歯の保存が難しい場合は、抜歯や感染組織の除去を検討します。過去のインプラントやサイナスリフト、骨補填材が炎症に関係しているときは、歯科用CTで位置と病変の広がりを確認し、必要に応じてインプラントや骨補填材の除去も含めて手術計画を立てます。

副鼻腔炎やインプラント治療で
お困りのかたはご相談ください

他院でインプラントやサイナスリフトを受けた後に鼻症状が続く場合や、副鼻腔炎の原因が歯か鼻か分からない場合もご相談ください。歯科用CTで撮影した画像と治療歴から、歯・インプラント・骨補填材と上顎洞の関係を調べ、歯科で行う処置と耳鼻咽喉科での治療を整理し、どちらを先に進めるか検討します。

治療の流れ

1 インプラント相談

歯を失った経緯やご希望を伺い、お口の中を診査します。残っている歯や歯ぐき、噛み合わせ、歯を失った部分を確認し、歯を残せる可能性や入れ歯・ブリッジも含めて、検討できる治療方法と今後の検査をご説明します。

2 精密検査

歯科用CTで顎の骨の幅・高さ、神経や上顎洞の位置を調べ、口腔内スキャナー(iTero)で歯列と噛み合わせを記録します。持病や服薬内容、歯周組織の状態も確認し、骨造成や手術を行える状態かを検討します。

3 診断・治療計画

検査結果をもとに、最終的な人工歯の位置と噛み合わせから埋入位置を逆算して設計します。骨造成の要否、治療の順序、費用、期間、保証の条件をご説明し、患者さんと一緒に治療計画を決めていきます。

4 インプラント埋入手術

治療計画に沿って顎の骨にインプラントを埋入します。必要な症例ではサージカルガイドを使用し、緊張の強いかたには静脈内鎮静法も検討します。手術後は骨との結合を待ち、状態に応じて二次手術へ進みます。

5 上部構造装着

骨との結合と歯ぐきの治癒を確認した後、型取りまたは口腔内スキャンを行います。仮歯で噛み合わせや形、清掃のしやすさを調整し、その内容を反映した人工歯を装着して、使い方とお手入れ方法をご説明します。

6 メンテナンス

装着後は定期的にご来院いただき、インプラント周囲の歯ぐきや噛み合わせ、ネジや人工歯の状態を確認します。歯科衛生士が周囲の汚れを除去し、インプラント周囲炎や不具合の早期発見につなげます。

費用

料金表

診査・診断
デンタルドック44,000円
内訳歯科用CTでの撮影11,000円
内訳セファロ撮影・模型印象・顔貌写真5,500円
内訳設計・診断27,500円
再設計・再診断・再相談1,100円
術前診査① 精密検査・模型・採血・血圧測定5,500円
術前診査② 歯みがき指導(TBI)・スケーリング(SC)5,500円
術前診査③ 前投薬・PMTC5,500円
デンタルX線撮影(14枚法)5,500円

※表示金額は全て税込みです。

骨造成・再生治療など
歯肉弁根尖側移動術(APF)55,000円
GBR(1本)143,000円
MTA(1本)143,000円
骨隆起除去(片顎)143,000円
GBR/MTA(2本以上)110,000円
サイナスリフト(片顎)330,000円
静脈鎮静55,000円

※表示金額は全て税込みです。

一次手術
インプラント Aタイプ
(10年保証)
275,000円
インプラント Bタイプ
(3年保証)
220,000円
ミニインプラント110,000円
インプラント+再生療法55,000円
インプラント+ソケットリフト55,000円
インプラント+サイナスリフト55,000円

※表示金額は全て税込みです。

二次手術・仮歯
インプラントA・B 二次手術
(上部構造の土台)
55,000円
TEK(仮歯)3,300円

※表示金額は全て税込みです。

上部構造
上部構造 Aタイプ
(6年保証)
110,000円
上部構造 Bタイプ
(3年保証)
55,000円

※表示金額は全て税込みです。

その他の治療・メンテナンス
部分矯正(MTM)
(上下顎・6年保証)
440,000円
部分矯正(MTM)
(片顎)
165,000円
部分矯正(MTM)
(1歯)
110,000円
メタルTEK55,000円
バイトプレート38,500円
メンテナンス(30分)5,500円
リッジプリザベーション143,000円
オールオン41,760,000円
ボーンアンカードブリッジ2,640,000円
インプラントオーバーデンチャー1,760,000円

※表示金額は全て税込みです。
※当院はそれぞれに保証制度をご用意しております。詳しくは受診時にご相談ください。

お支払方法

当院では、下記のお支払方法を
お選びいただけます。

現金
現金でのお支払い
クレジットカード
※自由診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン
低金利分割払いでの
お支払い
電子マネー
QRコードでのお支払い
医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・骨が成長途中であるお子さん(およそ18歳未満のかた)は、インプラント治療はできません。
・インプラント治療では、痛み止めや抗生物質等を使用するため、妊娠中のかた、妊娠の可能性のあるかた、授乳中のかたは、インプラント治療を控えてください。
・心疾患、骨粗しょう症など内科的な疾患のあるかたは、インプラント治療に適さない場合があります。
・歯周病の発生リスクが高いとされる糖尿病のかた、口腔内の衛生状態の悪いかた、顎の骨が足りないかた、喫煙者のかたは、インプラント治療がすぐに行えず、事前に生活習慣の改善が必要となる場合があります。
・インプラント治療は、インプラントが骨に結合するまでに約3~6ヵ月の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合は、さらに治療期間がかかります。
・上顎にインプラントを埋入する際に上顎洞を破る可能性があります。
・手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去し、耳鼻咽喉科で治療を受けていただくことがあります。
・手術直後は、腫れや痛み、違和感、出血などが発生する場合がありますが、大体2~3日で治まります。
・口腔内の衛生状態が悪いかた、歯ぎしり、食いしばりの強いかたはインプラント周囲炎を引き起こす可能性があります。